私は小学生の頃から徐々に目が悪くなり、今では裸眼ではとても生活できません。
そのため普段の日常生活ではコンタクトレンズを中心に眼鏡も使用しています。
今回はコンタクトレンズ使用者が旅行中にコンタクトとメガネをどう使い分けるのか。
私が旅行中に使い分けているポイントを紹介します。
日常生活でもそうですが、旅行中も基本的にはコンタクトレンズを使用しています。
これは普段からコンタクトレンズに慣れているのもありますが、メガネだと視界が狭いため外出時に知らない場所を歩くのが不安だからです。
また街歩き以外でもスキューバダイビングなど水に入ったり、運動をする場面では断然コンタクトの方が便利です。
やはりアクティビティの場面ではコンタクトレンズに軍配が上がります。
逆にメガネを使う場面は、移動中やホテルの部屋などリラックスしたい時が中心です。
特に飛行機やバスで長距離移動する時には、必ずメガネを使っています。
移動中は睡眠を取るにも、動画を見たり本を読むにもコンタクトを着けたままでは目が疲れやすいですからね。
そして移動手段となる乗り物に乗り込んでからでもコンタクトを気軽に取り外せるようにワンデー派です。
ワンデーであれば、気軽に外してそのままゴミに出せてしまいます。
以上が、旅行中のコンタクトレンズと眼鏡の使い分けるポイントです。
今さら言うのも何ですが、あえて紹介するまでもなく至って普通な気もします。笑
ただ間違いなく言えるのは、旅行中に使用するコンタクトレンズは間違いなくワンデーが便利です。
紛失しても気にならず、場面に合わせて気軽に取り外しが出来ますからね。
その中でも激薄パッケージのメニコンのマジックがオススメです。
以上です。