シンプルライフへの道!上手に物を減らすコツと処分する方法

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以前、私がシンプルライフを送るために物を買う時に考える事を紹介しました。

シンプルライフを送るために物を買う時に考える事
私はミニマリストではないですが人と比べると所有物の総数は少なく、いわゆるシンプルライフを送っています。 しかし私もよくある「昔はマキシ...

そこで今回は、反対に上手に物を処分するための考え方やコツを紹介します。

私もミニマリストではありませんが、持ち物が少なく必要十分なシンプルライフを送っています。

しかし約3年程前は、いわゆる「マキシマリスト」とも言われる物が溢れる生活を送っていました。

そこから今現在に至るまでの物を減らす過程で、私なりに得た教訓と知恵を紹介します。

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物を処分するための準備と手順

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まずは物の処分を始める前の準備です。

持ち物をグルーピングする

まずは持ち物をグループ分けして行きましょう。

グループ分けの方法は、洋服、本など種類毎でも良いですし、台所、本棚の中、寝室のクローゼットのように場所毎でも構いません。

ここで作ったグループは、最終的に全て必ず整理します。

そのため「洋服は好きだから処分しない。」のような自分の「聖域」を絶対に作らないこと。

1つでも聖域を作ってしまうと、化粧品は、本は、ゲームは、などと言って結局処分できない物がどんどん出てきてしまいます。

それでは物を減らすことが出来ません。

必ず全ての持ち物が、どれかしらのグループに属しているようにしましょう。

全てをグループ分けするのが大変な場合は、簡単な場所から手を付けていき、グルーピングが出来たものから処分を進めても良いです。

1グループずつ順番に整理する

次に、分けたグループの中身を必ず1グループずつ整理していきましょう。

全てグループ分けが出来てからでも、数グループしか出来ていない場合でも同じです。

例えば、台所の食器戸棚とシンク下の物入れは食器戸棚を終えてから、物入れに着手します。

複数の場所で同時に進めてしまうと、次々に他の場所に飛び火して行きます。

そうすると範囲が広がると共に仕分ける物の数が増え、一段落つくまでの時間が大幅に伸びてしまいます。

100個の物を片付けるのに、50個×2回ではなく10個×10回となるようにイメージしましょう。

引っ越しの準備を直前に一気にやると大変な思いをしますが、余裕を持って少しずつ進めておけば辛くないのと一緒です。

物を処分するためのルール

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次に処分するアイテムを決めるルールを設定しましょう。

ここでは私の設定しているルールを例として挙げます。

一年間使用しなかったら処分する

直近一年間に使わなかった物は、これからも利用する可能性は低いです。

もし使用したとしても、頻繁に使うようになることは、ほぼないでしょう。

それであれば、なくても支障がないものですから処分しても構いません。

「いつか使うかも」の「いつか」は、来ることはありません。

レンタル出来る物は処分する

最近はレンタルサービスが、とても充実しています。

例えば有名なDMM.comでは、結婚式で着るドレスや礼服、スーツケースなどの旅行用品、家電、ベビー用品まで様々な物がレンタル可能です。

こういったレンタルサービスを活用すれば、所有していない物でも必要な時に準備することが出来ます。

代用できる物があれば処分する

持っている物の中で、同じ機能を持っているアイテムが複数あるかも知れません。

もしあった場合には、どれか1つを残して残りを処分してしまいましょう。

ただし不自由を感じずに満足できるレベルで代用できることが前提です。

例えばスマホがあれば、ほとんどの人は電卓は必要ないでしょう。十分にスマホで補えます。

しかしテレビはどうでしょうか。

自宅でテレビを見る場合に、ワンセグ放送対応の携帯電話を持っていたとしても、専用のテレビで見た方が間違いなく満足度が高いです。

ではパソコンはどうでしょうか。

インターネットで調べ物をするくらいであればスマホで十分です。

しかし高度な動画編集やエクセルなど表計算ソフトを行う場合には、パソコンを使用したほうが効率的で便利なはずです。

また人によって、満足できるレベルが異なります。

テレビが必要ない人もいます。ベッドが必要ない人もいます。食器が必要ない人もいます。

人が持っているから持つのでもなく、有名なミニマリストが布団を捨てていたから自分もベッドを捨てるのでもありません。

必ず自分に必要かどうかで判断しましょう。

持っていることを忘れていた物は処分する

部屋の掃除をしたり、持ち物の整理をすると、必ず1つや2つは予期せぬ物を発見します。

そういった存在さえ忘れてしまっていたものは、処分してしまいましょう。

何度も言いますが、「いつか使うかも」の「いつか」が来ることはありません。

再入手可能であれば処分する

全く同じ物か代用品を入手できる物は、処分してしまっても問題ありません。

本当に必要な時が来たら、購入するか借りれば良いだけです。

そういう意味では、学生時代の卒業アルバムなど思い出の品も捨てづらい物ですが、捨ててしまってOKです。

それらは必ず友人の誰か一人は保管しています。

もし卒業アルバムを見たくなったら、持っている人に見せてもらえば良いでしょう。

具体的な処分方法

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では実際に処分品をどうするのかを考えていきましょう。

ただゴミに出してしまっては勿体無いです。

あなたには不要でも、他の人には必要かもしれません。

オークションやフリマで売却

一番実用的な方法として、オークションやフリマアプリで売却する方法があります。

今はスマホで出品物の写真を撮って、説明文を書くだけで簡単に商品の出品が可能です。

ほんの数分で可能です。

もちろん購入希望者とのやり取りや発送の手配は、自分で確認する必要があります。

それさえ面倒という方には、オークション代行業者がオススメです。

売りたい商品をまとめて代行業者に送るだけで、写真撮影から出品、発送、入金まで全て代行してくれます。

当然手数料を取られますが、時間がない、手間を掛けたくない方にはオススメです。

私も写真撮影や発送が面倒なので、買い替えなどで物を処分する場合はQUICKDO(クイックドウ)というオークション出品代行業者を利用しています。

自分では不要品を段ボールにまとめて送るだけなので、手間がかからず楽が出来ます。

友人へ譲る・寄付する

有料・無料に関わらず友人に譲ると喜ばれる場合もあります。

特にスキー・スノーボード、ゴルフ、テニスなど共通の趣味の道具は喜ばれる事が多いでしょう。

また寄付も検討してみましょう。

寄付を受け付けている物も多岐に渡り、色々な物を寄付する事が出来ます。

当然寄付ですので無償ですが、当然引取にかかる費用もかかりません。

ゴミとして捨てる

最終手段がゴミとしての処分です。

燃えるゴミなど一般ゴミに出せる物は良いですが、粗大ゴミは捨てるだけで有料です。

わざわざお金を出して捨てるくらいであれば、まだ使える物はオークション代行業者を利用してヤフオクで販売するなり、友人・知人に譲ってしまいましょう。

まとめ

私が物の選定をする上で考える事は、究極を言うと「処分して不便ではないか」だけです。

持っていないと日常生活が出来ない、極端に不便であれば所有する理由になります。

逆になくても困らないもの、困ると自身を持って言えない物はどんどん処分して断捨離してしまいましょう。

失って初めて本当に必要な物に気づく事だってたくさんあります。

以上です。