【注意】
既に入会キャンペーンの応募は終了しています。
現在私も参加中の通称「アメックス祭り」と呼ばれているアメリカン・エキスプレスのゴールドカードの入会キャンペーン。
大量マイル獲得のチャンスだったため、実際に申し込んだ私を含め応募が殺到していたようです。
しかし、こちらの新規申し込みがいつの間にか終了していたようです。
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【追記】
急なキャンペーン終了に対して、お詫びポイントを付与するメールが届きました。
http://stn-life.com/2016/09/29/post-1172/
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正確にはキャンペーンは継続しているが露出を無くした
※実際にはやはり終了していました。
正確に言うと、当ブログでも紹介していたURLは今でも存在しておりアクセスは可能です。
(個人情報の入力画面までは到達出来るので、おそらく申し込みも可能だと思います。保証は出来ませんが。)
しかし当ブログの記事でも紹介していたハピタスやポイントタウンなどポイントサイト経由の場合は別です。
ポイントサイトからアメックスのサイトにアクセスした後の申し込みページが既に消えてしまっています。
こちらが現在ポイントタウンから実際にアクセスした時のページです。
以前あったこちらのキャンペーンページがなくなっています。
真相は分かりませんが、キャンペーンページも残っていて募集も継続しているが、WEB上の露出を限りなく0にしたと思われます。
表向きの募集を終了した理由は?
今回のアメックス・ゴールドカードの入会キャンペーンは、募集開始直後からインターネット上で大騒ぎになっていました。
そのため応募が殺到し、カード受け取りから3ヶ月のキャンペーン期間内に20万マイル分を超えるポイントを獲得した方も沢山いるようです。
その後、ポイント獲得数に上限が設けられたため最大6万マイルまでの獲得となっていました。
おそらくそれでも申し込みが想定よりもかなり多く、ポイント付与分として考えていた広告費の予算を使い切ってしまったのではないでしょうか。
(もしくは既に予算をオーバーしてる可能性もあるかも知れません。)
景表法違反だったのでは?という声も上がっています。
なお私は6万マイル分のポイント上限が設けられた後に応募しました。
私のポイント獲得の経過は、こちらの記事で紹介しています。
今回の終了を見て思うこと
今回のキャンペーンでは、大量ポイント獲得のための抜け道の様な方法が存在しました。
そのため20万マイル分を超える大量ポイントを獲得した人がたくさんいます。
これは当然ながらアメックスとしても、想定外の事態だったのだと思います。
もちろんキャンペーンのルールの範囲内の方法ですので、ユーザーに非はないのですが。
しかし今回はその裏技を使うと、あまりにもお得すぎるキャンペーンだったために、たくさんのブログや2ちゃんねる、TwitterなどのSNSで拡散しすぎてしまいました。
(私もキャンペーンでのポイント獲得状況を報告して、宣伝した側ですが。)
そのせいで急遽アメックスも、今回のような対策を取らざるを得なかったのだと思います。
以上です。
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【追記】
急なキャンペーン終了に対して、お詫びポイントを付与するメールが届きました。
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